心斎橋のクリニックで施術を受けた結果、アートメイクの仕上がりに不満が残ってしまうケースもあります。今回はそのような場合に消すことはできるのか、詳しく紹介していきます。
消すことはできない
アートメイクは消すことができないため、自然に色素が抜けるのを待つしかありません。色素が抜けるのは個人差がありますが、2~3年かけて少しずつ薄くなると言われています。
しかし、完全に色素が抜けきるとも限りません。施術は医療行為のため、心斎橋のクリニックでは必ずリスクに関する注意点が説明されています。
メイクでカバーを
形や濃さなどに不満がある場合は、メイクをしてカバーをすることが可能です。コンシーラーやファンデーションなど、肌色でカバーをすれば、ナチュラルに気になる部分だけを消すことも可能です。
スッピンになればアートメイクが見える状態にはなりますが、少なくともお出掛けをするときは誤魔化せるでしょう。不満の残る仕上がりにならないよう、事前に心斎橋のクリニックでカウンセリングを重ねてください。